トムヤムシーフード感想レポ
地獄からの刺客が日清より解き放たれた。奴の名はそう…
今回の記事はこの産廃食べ物?の食レポとなります。それでは続きを読むからどうぞ…
・見た目
トムヤムシーフードと言ってる割にはトムヤの主張が激しいデザイン。まあそもそもトムヤにエビとか入ってるから既にシーフードなんだけども。
驚く点はいつものトムヤが通常サイズしかないのに対し、トムシー(略称)は
BIGサイズしかない。
死んでくれ(小声)。
ただし今回に限って言えばこのサイズが日清の思いやりだったことが後に判明するのでこうご期待(なにを)。
・臭い香り
ばっちりトムヤでした。
シーフード要素無し。
・トムヤムペースト
いつも通りの†殺意†にあふれてました。
・味
まず麺からすすってみることに。
挨拶がてらのトムヤム風味に思わずむせる。しかしいつものトムヤと比べて(あまり)むせずに麺がすすれて驚いてしまう。
やはりシーフードは偉大だったのだ。。。
原因を補足すると、トムシーは「トムヤ:シーフード=3:1」だったのでシーフード分で食べやすくなっていた。
あともう一点あるとすれば、トムヤムペーストの量が普段のトムヤと変わっていなかったことが大きい。
要はトムヤムペーストのカップ麺全体に対する比率が、BIGサイズのほうが薄くなっていたということである。
この2点のおかげで普通のトムヤに比べたら食べやすくなっていた(美味いとは言ってない)。
スープのほうもシーフード風味が生きていたおかげで命拾いした(本当に感動してました)。
そして・・・
!!!完食!!!
・総評
先ほども述べたとおりトムヤ:シーフードが3:1だったのでなんとかなった。
融合商品なのでトムヤとシーフードの中間にいる感じ
シーフードのほうが数億倍美味いのでこんなの食べなくていい(真理)
以上