自分の試合の解説配信ログその2　カリスマ勝者側2回戦

下記のチャンネルにてカリスマSP3勝者側2回戦の試合の振り返り配信を行い、またそれについての解説しました(試合から1カ月以上経ってました)

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今回の記事はその配信内で取ったメモを公開したものとなりますので、上記の対戦動画と合わせて見ていただくとわかりやすいかと思います

それでは続きを読むからどうぞ。

1．カプセルは矢、ブーメラン、爆弾をはじくので遠距離では積極的に撒いていきたい

2．カプセルで制限された場合、相手は上から爆弾やブーメランを投げ込んでくることが多いので意識しておくこと

3．0:34 トリンのガーキャン行動で一番早いのは爆弾落としなので、爆弾の有無は見ておいた方がいい

4．トリンは武器判定を持っているので安易な真上からの着地は気を付けること

5．シーツは相手の飛び道具を見てから使いましょう

6．1:55 トルネードは爆弾とブーメランを弾くのでトルネード差し込みが機能する

7．トリンの上Bは必ず向いている方向に飛ぶ

8．2:10 ブーメランを反射すると相手は防御行動を取る必要が出るため、相手の行動を制限できて自分の不利状況を打破しやすくなる

9．2:38 台利用のカプセルは軌道がなかなか嫌らしく、相手の後隙や逃げ行動を狩りやすい

10．ガーキャンが強い相手はガードで突っ込んでくることが多いのでダッシュ掴みが機能する

11．ワイヤー系の掴みに対してはジャンプや回避が刺さるのでガードを多めに見せてから釣るのも一考

12．トリンの横強は後頭部から崖下まで判定が出るので崖狩りに非常に長けている　ベクトルも優秀

13．4:00 トリンが爆弾を保持したまま崖に掴まったとき、崖離しジャンプから台上にいる相手に対して爆弾を投げる択が存在する　そこにトルネードを合わせるとアーマーあるいは攻撃判定で爆弾を弾きながら突進してバーストできる

14．4:10 シーツは下方向に判定が薄いので、斜め下にいる相手に降りシーツするのは悪手

15．4:38 台上でダウンした相手に対しては強気にバースト技を当てるようにしておくといい

16．爆弾はできればシーツで反射したいが、基本的には地上でガードするのが好ましい

17．トリンのガーキャン上Bは発生がそこそこ早いのでフレーム表を確認しておくこと

18．6:15 バーストできるところはしっかり上Bで取る意識を

19．7:05 横回避でも当たらなかったが、あの場面の正解択は上移動回避で相手の攻撃が届かないところに移動して復帰するだと思われる　下から掬い上げるタイプの復帰阻止を避けるのに効果的

20．7:54 飛び道具による復帰阻止にはシーツが回避の代わりになるので意識しておくこと

21．8:12 上投げはミス

22．8:40 戻りブーメランの挙動は理解しておくこと　誘導性が高いことも意識しておくこと

23．対トリンの間合いは「こっちが一歩踏み出せば何かしら攻撃が当たる位置」を意識すること

24．12:16 相手が浮いたら積極的に追いかけること　前方向には空上が、後方向には空後で狩るイメージで　これができると火力が大きく変わるのでオススメ

25．対トリンは困ったらとりあえずガード張っておく　掴みからのリターンがしょぼいため

26．14:08 即前投げではなく投げ無敵を利用した後ろ投げが正解だったかも

27．14:35 掴んでからの有利展開作成→火力取りの好例

28．14:52 ジャンプカプセルは下をくぐられる可能性が高いので乱用は禁止

29．15:12 ここの浮遊台を利用した移動回避による着地は全人類が習得するべき

30．16:01 ここ天才

31．ブーメランが飛んでるときの掴みは投げ無敵を合わせる意識を強くしておくこと

32．17:05 バーストできる技を理解した上での読み合いの制し方の例　うますぎ

気合球の命中は５０％